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プロミスの審査に通る年収はいくら?年収で嘘をついても借りられる?

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プロミスの審査通過に必要な年収

プロミスは安定した収入があれば申し込みが行えるようになっており、特に年収の制限なく審査も通るようになっています。

それでも、実際に審査に通るためにはどの程度の年収が必要なのか、不安に感じる方もいるかもしれません。

特に収入に自信がない方では、どうしても不安になってしまうものです。

実際にそこまで高い年収が求められることはありませんが、年収だけで審査に通るかどうかが決まるわけではないので、プロミスの審査と年収の関係についてはしっかりと知っておくと良いでしょう。

目次

高い年収は求められない

プロミスの審査通過のためには、収入は安定さえしていればそこまで気にすることはありません。

アルバイトやパートの方でも借りられるとなっていることからも分かるように、プロミスではそこまで高い水準での収入は求められていないのです。

年収 割合
200万円未満 20.6%
200万円台 25.8%
300万円台 27.5%
400万円台 13.9%
500万円台 5.5%
600万円以上 6.6%

※ 出典:決算補足資料|SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
※ 端数の切り捨て等で合計をしても僅かに100%にはなりません。

上表は2020年前後のプロミス利用者の年収をまとめたものとなります。

最も多いのは年収300万円台で27.5%、大差なく年収200万円の25.8%、年収200万円未満の20.6%と続きます。

利用者の年収はそこまで高くない プロミス利用者のうち、5人に1人は年収200万円未満、2.2人に1人程度のおよそ半数は年収300万円未満ということになります。

思っているよりも高い収入、年収は求められないと分かるのではないでしょうか。

そこまで多くの収入は必要とされない

収入は多いに越したことはありませんが、プロミスの審査通過を考えるなら、そこまで深く気にする必要もありません。

無収入というわけでもなければ、安定した収入があれば問題ありません。

多い収入、年収があれば借り入れの上限も上がることになり、より大きな金額が借りられる可能性があります。

多くの収入があればカードローン審査では有利になるのは事実ですが、だからといって多くの収入が求められるかといえば、そういうことではありません。

上のデータを見ても分かる通り、プロミスで借りるための収入、年収はそこまで多くなくても問題はないのです。

重要なのは安定性とバランス アルバイトやパートの方で収入が多くないとしても、毎月の給料としての所得が安定しているのであれば、特に問題なく審査が受けられることになります。

安定していれば審査に通る

カードローン審査における収入は、多さよりもまずは安定性が重要となります。

収入が多いとしても不安定な方では審査通過は難しくなり、例えば自営業者などは所得がブレることが多いため、カードローンなどの審査ではどうしても不利になります。

年収として見れば高かったとしても、月によって収入が大きく変動をしてしまうようだと、審査では不利になりやすいです。

プロミスで借りたいと考えたときには、どうしても収入の多い少ないは気になるところでもあります。

しかし、安定さえしていれば、そこまで気にすることではないのです。

年収が高くても不利になるケース

極端な例となりますが、以下のような状況では、年収が低い2番のほうが審査では有利になることがあります。

  1. 収入がある月とない月の合計で年収1,000万円
  2. 毎月の給与が10万円前後で年収120万円

年収だけで見れば1番のほうが圧倒的に多いですが、収入がある月とない月の不安定さは、カードローンの審査では不利になるポイントです。

一方、年収として見れば高くはない2番は、毎月に10万円前後の安定した収入があることで、安定性が求められるカードローン審査では不利にはなりません。

限度額には影響する 年収が低くても安定していれば審査通過には不利にはなりませんが、年収の額は限度額の大きさには影響を与えることになります。
年収に自信がなくても大丈夫

銀行のカードローンとなると別ですが、消費者金融のカードローンならそこまでの年収は求められません。

安定していれば問題はないので、年収に自信がない方でも、安定した収入があれば申し込みが可能です。

それでも不安な方は、申し込み前に借り入れ診断でチェックをしてみると良いでしょう。

お金を借りたいけど年収が低くて借りられるか分からないという方でも、プロミスなら安定した収入で審査通過も可能となるのです。

収入の多さよりもバランスが大事

プロミスの審査に通るためには、単純な収入の多さ少なさよりも、とにかくバランスが重要です。

主に他社借り入れとのバランスとなりますが、いくら収入が多かったとしても、それよりも借り入れが多ければ審査に通ることはありません。

収入ばかりを気にしてしまうと、プロミスの審査における重要な部分を見逃すことにもなってしまいます。

収入の多さや少なさ、年収の額ばかりを気にするのではなく、収入と他社借り入れのバランスについてもしっかりと見ておきましょう。

一定割合を超えては借りられない

上でも触れているので繰り返しにはなりますが、プロミスでの借り入れは総量規制の影響を受けます。

総量規制とは貸金業法によって定められている規制となり、貸金業者からの借り入れ合計額が、年収の3分の1を超えてはならないというものです。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。

お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

これにより、年収が高かったとしても、借り入れが多ければプロミスでは借りることができなくなってしまいます。

逆に年収が低かったとしても、総量規制にかかるような借り入れがなければ、プロミスで借りられる可能性があることになります。

総量規制は超えられない 年収が1,000万円だとしても、他社で300万円ほどを借りてしまっていれば、総量規制を超えることはできないので新たに借りることは難しいです。

補足として、総量規制だけ気を付けておきたいのが、総量規制は「貸金業者からの借り入れのみが含まれる」という点です。

以下に該当をする借り入れ等は総量規制には含まれないため、これらによって年収の3分の1に達しているとしても、プロミスでの審査通過の可能性はあります。

  • 住宅ローンや自動車ローン
  • 高額医療費の借り入れ
  • 有担保での借り入れ
  • クレジットカードのショッピング枠の利用
  • 銀行からの借り入れ全般

総量規制は貸金業法によるものであり、貸金業者に対する規制となります。

貸金業者ではない銀行は含まれないため、銀行カードローンによる借り入れがあっても、総量規制に引っかかるわけではないのです。

銀行のカードローンも、一般の銀行等の借入れ同様、総量規制の対象とはなりません。

貸金業法Q&A:金融庁

ただし、収入に対して総量規制に含まない借り入れが多すぎれば、それはプロミスの審査にも悪影響を与えることにはなってしまいます。

バランスによる有利不利のイメージ

年収と借り入れのバランスによる審査の有利不利は、大雑把に次のようなイメージとなります。

年収200万円で他社借り入れが1件の10万円だけ、年収500万円で数社からの借り入れが合計100万円、年収1,000万円で数社からの借り入れが合計300万円となれば、審査は以下の順で有利になりやすいです。

  1. 年収200万円で借り入れ10万
  2. 年収500万円で借り入れ100万円
  3. 年収1,000万円で借り入れ300万円

年収が200万円でも他社での借り入れが1件10万円だけなら、今後の返済がそこまで大きな負担になるとは考えられません。

これまでの返済状況が信用情報を見ても問題がなければ、プロミスの審査通過は十分に可能となるのです。

年収に応じた限度額設定

プロミスの審査で決まる限度額は、年収や他社借り入れに応じて変動します。

年収が高ければ、上でも触れてきたように限度額が大きくなることがありますが、年収が高くない場合には、限度額も数十万円ほどとなることが多いです。

初回の契約時に関しては、年収が高い方も限度額は控えめになる傾向にあります。

まとまった金額を借りるのであれば年収が高いほうが有利ではありますが、審査通過だけを考えるなら、年収はそこまで気にすることはないのです。

年収が高い方ほど注意が必要

審査通過とは話が反れますが、年収が高い方は、カードローンだけに限らず様々なローンやカードの枠が出やすいために注意が必要です。

限度額や利用枠が大きくなりやすいことで、ついつい使いすぎてしまい、年収が高くはない方よりも借金の総額が膨れ上がることも少なくありません。

「四国財務局における多重債務相談の受付状況」によれば、多重債務の相談のうち、年収400万円以上の世帯が25.3%もいるとされています。

世帯年収別の構成比についてみると、100万円未満~400万円未満が58.9%と半数以上を占めていますが、400万円以上の世帯も25.3%あり、世帯収入は低くなくとも多重債務に陥っている状況がうかがえます。

四国財務局における多重債務相談の受付状況について

プロミス利用者における年収400万円以上の割合がそこまで多くないにも関わらず、これだけ相談件数の割合が多いのは、年収が高い方ほど借金返済で困ることもあるということです。

その点で、年収がそこまで高くない方では、返せる範囲での限度額までの借り入れとなるため、返済面でもいくらか安心ができるという見方もできます。

年収に嘘をつくのは意味がない

プロミスの審査に通りたいからと、実際の年収よりも多く入力をする、嘘をついて審査を受けようと考えている方がいるかもしれません。

他社借り入れが多い方などは、総量規制を避けるために年収に嘘をつくことを考えることもあります。

少しの誤差程度なら嘘にもならず問題はなくても、例えば年収を100万円や200万円も多く入力をしてしまうと、それは嘘での申し込みとなります。

どうしても審査に通りたいときに、苦し紛れにやってしまうことがありますが、嘘の内容で申し込みは何一つ意味がないので避けたほうが良いでしょう。

自然な嘘はすぐバレる

プロミスは一定額までであれば、原則として収入証明書類の提出は不要で契約ができます。

貸金業法で定めている50万円まで、または他社と合わせて100万円までなら収入証明書類は不要となっており、本人確認書類だけでの借り入れも可能です。

個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。

年収を証明する書類とは【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会

収入証明書類を提出しないなら、年収で嘘をついてもバレないと考えてしまいがちですが、そうもいきません。

プロミスはこれまでの多くの顧客情報から、勤務先や業種、雇用形態、地域、勤続年数等から大体の年収の範囲は把握しているものと考えられます。

信用情報機関には年収に関する情報は記録されていませんが、膨大なデータによる収入の傾向は推測されていると考えるのが普通です。

その範囲から大きく外れた申し込みがあれば、プロミス側としては審査時に収入を確認することになります。

場合によっては少額の申し込みであっても収入証明書類の提出を求められるなど、結局は嘘がバレる展開となってしまうのです。

嘘で通るほど簡単ではない 嘘の内容で審査に通ってしまえば、貸金業法で定める総量規制の意味がなくなってしまいます。貸金業者にも問題が生じることになるので、疑わしい申し込みでは必ず確認が入ることになります。

嘘で通してしまうとプロミスに問題が生じる

貸金業法で定める総量規制は、年収の3分の1までの借り入れに制限がされるものです。

しっかりと上限が決められているので超えることはありませんが、何かの間違いで年収の3分の1を超えて借りてしまったとしても、利用者側は法律違反などで罰せられることはありません。

年収の3分の1を超える借入れがあるからといって、利用者の皆さんが行政処分を受けたり、刑罰を科されることはありません。

貸金業法Q&A:金融庁

総量規制を超えても利用者側に罰則はありませんが、一括返済が求められるなどのことはあります。

一方、総量規制を超えて貸し付けを行った貸金業者に対しては、指導や営業停止等の行政処分を受けることになってしまいます。

行政処分となればブランドイメージも大きく既存することになってしまうため、嘘の内容で審査に通して貸し付けるといったことは行っていません。

嘘で通してしまうと問題に 嘘の申し込み内容で審査に通してしまうと貸し手側に問題が生じることになるので、怪しい点があればしっかりと確認を行うのです。
年収にズレがあると困ることも

嘘の内容で審査に通ることはありません、嘘をついたわけではなくても、実際の年収といくらか差が生じることはあるかもしれません。

例えば、前年度の年収と今年度の年収で大きく違いがある場合などです。

嘘をついた申し込みでなくても、今後に限度額の増額をする場合などは、収入証明書類の提出が必要になることもあり、申し込み時に入力していた年収との差がマイナスになることがあり得ます。

悪質な場合でもなければ一括返済が求められるなどは起こり得ませんが、増額の審査には悪影響を与えることになってしまうのです。

正しい内容で申し込みを行う 今後の増額を考える上でも、嘘の内容での申し込みをしないのは言うまでもありませんが、なるべく正しい内容で申し込みをするように心がけると良いでしょう。

間違った申し込みは時間がかかる

年収に限らず、嘘の内容での申し込みは審査に余計な時間がかかることになります。

プロミス側でもしっかりと確認をしなければならないためで、申し込み者本人への確認はもちろんですが、様々な面で慎重審査となってしまいます。

通常であれば最短3分のプロミスの審査も、嘘の申し込みでは審査回答にさらに長い時間がかかります。

それだけの時間を待ったからといって、審査に通るかは分かりません。

嘘の内容で申し込みをしている時点で審査通過の望みは薄くなってしまうため、実際にはただ時間だけを無駄にしてしまうのです。

確認が増えれば審査時間は長くなる

申し込み内容の確認事項があれば、まずは申し込み者本人に連絡をして確認をします。

  • 直接携帯電話宛に電話がかかってくる
  • メールが届いて電話をかける

大体は上記のどちらかとなり、メールの場合には「確認をしたい点があるため、記載の電話番号に連絡をしてください」といった旨の内容で届きます。

電話をかけないままだと審査が進まず、そのまま一定期間が経過すれば、いたずらの申し込みと扱われてしまい、取り下げられることになります。

電話に出ない場合も同じ プロミスからの電話が入っても対応をしないということが続けば、メールと同じように申し込みが取り下げられることになります。

確認のための連絡だけでも時間がかかり、確認が取れた後も再度プロミス側でしっかりとチェックをしなければならないため、審査時間は通常よりも長くかかります。

どの程度の時間がかかるかは申し込み内容や確認内容によりますが、時間によっては翌営業日の取り扱いになることもあり、すぐに借りたいときには大きな問題となってしまうことでしょう。

ミスがあった場合も同様 嘘をついたつもりはなくても、申し込み内容にミスがあっても審査に時間がかかることがあります。

審査が遅い=NGではない

イメージとして、審査に通るなら早い回答、通らない場合には遅い回答というものがあります。

審査が遅い、回答に時間がかかるとなると不安になり、そういったイメージが抱かれやすいものですが、実際には必ずしもそうと言えるわけではありません。

慎重に審査をした結果、問題がないと判断されれば審査通過となることはあります。

とは言え、審査に余計に時間がかかるのは、あまり良い状況と言えないのも事実です。

問題がないのであれば最短3分の審査回答なっており、それ以上に長い時間がかかるのは、何らかの問題点があって慎重に見られていることにもなります。

ただ、状況によっては、申し込み内容とは関係なく審査に時間がかかることがあります。

  • 営業日の朝の申し込み
  • 連休前の申し込み
  • 連休明けの申し込み
  • 休業日明けの申し込み

こういった状況では、申し込み者数が増えやすいため、審査にも時間がかかりやすいです。

特に連休明けや、基本的には年始などを除くとありませんが、休業日明けなどは時間がかかる傾向にあります。

審査は特に要望がなければ申し込み順に行われるため、申し込み者数が多ければそれだけ審査回答に時間がかかることになってしまいます。

この場合は、嘘の内容や間違った内容で申し込みをしていないのであれば、審査結果が届くのを待っていれば問題ありません。

急ぎの場合には連絡をしてみる

申し込みをしたけどなかなか審査の連絡が来ない、審査が遅いという場合には、確認の意味も込めて一度連絡をして見ても良いでしょう。

問い合わせ先 プロミスコール:0120-24-0365(平日9:00~18:00)
レディースコール:0120-86-2634(平日9:00~18:00)

何かのミスによって審査が進んでいない可能性もあるので、連絡をしておいても何も損をすることもありません。

連絡先の入力ミスによって、プロミスからの確認の連絡が届いていない可能性もあります。

そういった状況ではいくら待っていても審査結果が届くことはないので、嘘をついているわけでもないのにあまりにも遅い場合には、確認のために問い合わせるようにしてください。

嘘はマイナスにしかならない

年収が高くなくても、安定した収入があれば借りられるプロミスなら、嘘をついてまで年収を高く見せる必要がありません。

年収200万円未満でも多くの方が借りられています。

他社借り入れが多くあり、総量規制にかかりそうだからと年収に嘘をついても、その状況で貸し付けてしまうとプロミス側が処分の対象になるため、嘘の内容で審査に通すことはありません。

つまり、どちらの状況においても嘘をついて申し込みをすることに意味はなく、審査が有利になるということはないのです。

無意味な嘘は印象を悪くするだけ

嘘をついて少しでも審査に通りやすくなるなら、ごまかす程度の内容で申し込みをすることもあるかもしれません。

  • 年収を多くする
  • 借り入れを少なくする
  • 勤続年数をごまかす
  • 雇用形態に嘘をつく
  • 働いていない勤務先を入力する

こういった申し込みをしたところで、プロミスの審査は通りやすくなることも、有利になることもありません。

これらの単純な嘘で通るほど、カードローンの審査は甘くはないのです。

正しく申し込むなら気にするまでもない

ここまで見ると、どうもプロミスの審査は厳しいのではないかと感じられるかもしれません。

厳しく感じられるのは嘘をつく申し込みをした場合に限り、正しく申し込みをするなら、審査の厳しさはそこまで気にするほどでもないのです。

利用者の傾向を見ての通り 仮にプロミスの審査が厳しいとすれば、年収200万円未満の利用者がここまで多くなることはありません。

正しく申し込みをするなら、アルバイトやパートの方でも審査通過は十分に可能です。

ただ、以下に該当をする場合には正しい内容でも審査通過は難しくなるので、プロミスに申し込む前には最終チェックとしてしっかりと確認をしておくと良いでしょう。

  • 年収の3分の1まで借りている
  • 他社での返済が遅れている
  • 信用情報に問題がある

他社での借り入れ状況や返済状況は信用情報機関に記録されているため、嘘をついたところですぐにバレることになります。

また、これらの情報は保有期間を経過しない限りは消えないことで、悪い情報がある間はプロミスだけに限らず、多くのカードローンで審査通過は難しくなってしまうのです。

嘘をついてもいいことがない

プロミスの申し込みで嘘をついても、審査に通りやすくなることはありません。

そればかりか以下のようなデメリットが生じることになるので、嘘をついての申し込みはしないようにしてください。

  • 審査回答に時間がかかる
  • 余計な確認の連絡が入る
  • 審査結果に悪影響を与える

嘘をつくことで何か一つでもプラスになれば良いほうですが、プロミスの審査では何一つプラスになることはありません。

わざわざ嘘をつかなくても、繰り返しにはなりますが収入さえ安定しているなら審査通過の可能性は十分にあるので、正しい内容でミスもなく申し込みを進めるようにしてください。

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