プロミスですぐに借りたい、即日融資を利用したいとなったときに気になるのが、何時までに手続きを終えれば良いのかです。
夜中や明け方ではプロミスは営業しておらず、即日融資を利用したいとしても、その時間で対応ができるのかを気にする方は少なくありません。
結論から書いておくと、契約後であればプロミスは24時間の即日融資は可能となりますが、これから申し込みをして契約をするとなると、手続きを21時までに終えないと当日中の即日融資の利用はできません。
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プロミスですぐに借りたい、即日融資を利用したいとなったときに気になるのが、何時までに手続きを終えれば良いのかです。
夜中や明け方ではプロミスは営業しておらず、即日融資を利用したいとしても、その時間で対応ができるのかを気にする方は少なくありません。
結論から書いておくと、契約後であればプロミスは24時間の即日融資は可能となりますが、これから申し込みをして契約をするとなると、手続きを21時までに終えないと当日中の即日融資の利用はできません。
21時までに契約をすればプロミスの即日融資が利用できるとはいっても、21時前や直前に申し込みをしたのでは遅いです。
プロミスは審査回答が最短3分と早くなっているとは言え、例えば20時50分に申し込みをしても、その日のうちに審査が終わらない可能性が高くなってしまいます。
20時半の申し込みでもギリギリで間に合わない可能性もあり、遅くても20時ぐらいまでには申し込みを済ませておくようにしなければなりません。
何もギリギリの時間の申し込みではなく、事前に予め申し込みだけ済ませておいて、契約を21時までに済ませるといった方法でも、プロミスでの即日融資は利用可能となります。
申し込みは急いで済ませようとすると、どうしてもミスが生じやすくなります。
申し込み内容にミスがあればプロミスから確認のための連絡が入るなどで、手続きに余計な時間がかかることにもなってしまいます。
そうなると当日中の即日融資に間に合わなくなってしまうので、できることなら時間に余裕があるうちに申し込みだけ済ませておき、契約にかかる手続きは後に進めるやり方が良いでしょう。
例えば、以下のような進め方でも当日中の即日融資の利用は可能となります。
プロミスの契約は何も申し込み直後に、時間を空けずに行わなければならないといった決まりはありません。
当日でも前日でも、時間があるときにWebから申し込みをしておき、その後の手続きも時間を見ながら進めれば、当日中の即日融資の利用が可能となります。
申し込みの際にはフォームに各項目の入力をするため、少しだけですが手間はかかります。
フォームへの入力を済ませるとプロミス側で審査を行い、審査結果はメールや電話で伝えられるだけとなるので、申し込みさえ済ませておけば余計な続きは必要ありません。
契約時には契約内容の確認等があるとは言え、Web契約であればWeb上で契約内容を確認するだけで、やはり手間も時間もかからないのです。
プロミスの即日融資に間に合わせるためには、とにかく早めの申し込みが重要です。
21時までなら即日融資が可能とは言っても、21時直前の申し込みでは間に合わず、その日のうちの即日融資は利用できません。
今日に限らず明日でも問題がなければそこまで慌てる必要はありませんが、どうしても今日中に借りたい場合には、時間は必ずチェックしておきましょう。
プロミスで即日融資を利用するためには、とにかく早くに手続きを終える必要があります。
必要書類も事前にしっかりと確認をしておき、必要に応じてすぐに提出ができるようにしておかないと、契約に手間取ることにもなってしまいます。
プロミスの即日融資可能時間の21時までに手続きを終えるためにも、プロミスの契約で必要となる書類はしっかりと確認しておきましょう。
プロミスでもどこでも、カードローンの利用においては本人確認書類が必須となります。
多くはこれらの書類が本人確認書類として使われています。
その他、健康保険証も本人確認書類として利用ができますが、追加で住民票などの書類が必要になってしまいます。
※ 参考:お申込条件と必要書類|プロミス公式サイト
プロミスでの借り入れ金額か、または他社での借り入れ金額との合計額が一定の水準を超える場合には、追加で収入を証明する書類の提出が必要になります。
上記いずれかに該当をする場合には、収入証明書類の提出をしなければなりません。
収入証明書類として認められている書類は以下の通りで、いずれか1点を選んで提出をする必要があります。
いずれも最新の書類が求められます。
また、給与明細書に関しては直近2か月分に加え、賞与がある方は直近1年分の賞与明細書も必要です。
ちなみに、収入証明書類の提出はプロミス独自に基準を設けているわけではありません。
貸金業法で決められているため、例えばアイフルやアコムなどの他カードローンにおいても同様の水準で必要になります。
規制上は、個人がお金を借りる場合(リボルビング契約の借入枠を設定する場合も含む)、
貸金業法Q&A:金融庁
(1) ある貸金業者から50万円を超えて借りるとき
(2) 他の貸金業者から借りている分も合わせて100万円を超えて借りるとき
のどちらかに当てはまれば、「年収を証明する書類」の提出が必要となります。それ以外の借入れであれば、自己申告に基づき年収を確認することとなります。
引っ越し直後などで確認書類に記載の住所と現住所が異なる場合には、追加での書類が求められることになります。
いずれも発行日から6か月以内のものが有効です。
公共料金の領収書は以下が該当し、携帯電話の請求書や領収書は不可となっています。
これらは確認書類と現住所に相違がなければ、原則として提出の必要はありません。
引っ越し直後などで書類に記載の住所と現住所が異なる方は、事前にしっかりと確認をしておくと安心です。
本人確認書類に該当をする書類がない場合や、一定額を超える借り入れで収入証明書類がない場合などは、プロミスでの契約ができないことになってしまいます。
免許証やパスポートなどの顔写真付きの書類があり、一定額を超えないのであれば、プロミスは本人確認書類だけでの契約も可能となります。
しかし、一定額を超える場合や、書類に記載の住所と現住所が異なる場合などは、追加での書類提出が必要になるので、申し込み時にはしっかりと確認をするようにしてください。
プロミスの契約に必要となる書類は、全てWeb上での提出に対応をしています。
コピーをとって郵送をしたり、FAXを送ったりという手間はなく、スマホと書類があればすぐに提出可能です。
即日融資のためにはとにかく契約にも時間をかけたくないものなので、その点でプロミスは手続きが進めやすく、即日融資向きであるとも言えます。
申し込み後の審査の際に必要となる必要書類は、プロミスではとにかく手軽に素早く提出ができるようになっています。
手間も時間もかかる郵送以外で提出する方法としては、プロミスでは以下の方法があげられます。
どちらもコピーや郵送が不要で、スマホと書類があれば手続きが進められます。
手順としても特に難しいものではなく、Webでの提出もアプリでの提出も、スマホで書類を撮影してアップロードをするだけです。
どちらにしても、時間も手間もかけずに必要書類の提出が行えるようになっています。
即日融資のために契約を急いでいる方でもすぐに手続きが進められるのが、プロミスの書類提出の流れです。
本人確認書類の提出による本人確認とあわせて、申し込み時に入力した勤務先の確認も行われます。
勤務先の確認は在籍確認とされ、担当者が個人名で勤務先に直接電話をかけて確認を行う場合が多いですが、プロミスでは原則として電話をかけていません。
原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。(ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。)
申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?|よくある質問|プロミス公式サイト
勤務先に電話が入ると借り入れがバレる原因になりかねませんが、原則として電話を不要とするプロミスなら、バレない即日融資も可能となります。
カードローンを利用したいけど電話が入るのは困るといった方でも、プロミスなら希望通りの借り入れができる可能性があります。
電話の有無問わず、本人確認や在籍確認に問題がなければ、契約手続きに進みます。
とは言っても何か難しい書類をやり取りしたり、捺印が必要になるなどもなく、プロミスではWeb上での契約に対応をしているため、契約手続きもWeb上で完結可能です。
契約が完結すれば、プロミスでの借り入れが利用できるようになります。
プロミスでは様々な方法で借りられるようになっており、とにかく急ぎで借りたい方も好きな方法で借り入れが可能です。
主にこれらの方法で借り入れができるため、Web契約でカードの受け取り前であっても、例えば銀行振り込みでその日のうちに借りることもできます。
また、プロミスでは対応する金融機関宛で24時間の振り込み融資を可能としているため、振り込みでの借り入れもとにかく早いのが特徴です。
その他、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMではカードがなくても、プロミスのスマホアプリとATM操作で借り入れが可能です。
このように様々な方法で借りられることで、プロミスは即日融資に向いているカードローンと言えるのです。
ここまではプロミスの契約をWebで進めた場合の即日融資について書いていますが、プロミスの即日融資は契約機を使っても進められます。
この流れが契約機における最短での手続き方法となり、まずはWebで申し込みをするという点に違いはありません。
その後の契約をWebで行うか、契約機で行うかでいくつかの点に違いがあるので、契約機を使う場合にはよく確認をしておきましょう。
プロミスの契約機でカードを最短で受け取るなら、申し込みはWebから進めるのが基本です。
契約機でももちろん申し込みは行えますが、書類への記入が必要になることや、その場で審査結果が出るのを待たなければならないなど、無駄な時間を使うことになってしまいます。
また、契約機で申し込みから進めるとなると、審査結果によっては何もかもが無駄になる可能性があります。
仮に審査落ちとなってしまった場合には、契約機に行った時間も、その場で待った時間も全てが無駄になるだけで、あとは帰るしかなくなってしまうのです。
契約機での来店契約を行う場合には、Web申し込み時に選択をする契約方法を「来店」としてください。
プロミスでは契約方法を来店不要の「Web」か、または店舗か近くの契約機で行う「来店」で選択ができ、契約機に行く場合には「来店」の選択となります。
来店契約の選択で申し込みをし、審査に通過ができたら、必要書類を持参して近くの契約機まで行きます。
契約機に付いたら契約手続きを開始しますが、申し込みはWebで終えているため、契約機で行うことは本人確認や契約内容の確認といった手続きです。
これらの手続きを終えるとカードが発行され、受け取り次第で備え付けのプロミスATMや、または近くのコンビニなどにある提携ATMで利用ができます。
契約機に行く手間はかかりますが、その場で直接カードを受け取るため、すぐにカードを手にしたいときには便利です。
契約機での契約手続きでも、必要となる書類はWeb契約時と同じです。
プロミスでの借り入れが50万円まで、または他社との借り入れ合計額が100万円までなら、Web契約と同様に本人確認書類だけでも手続きが可能です。
契約機での手続きだからといって必要書類が増えることはなく、一定額までなら必要書類は最低限で済ませられます。
書類に不備があった場合には、Web契約ならしっかりと揃えてWeb上で送信をすれば良いだけです。
しかし、契約機の場合には必要書類が足りなければその場で契約ができないため、一度取りに帰るなどの手間が生じる可能性があります。
申し込み時に来店契約を選択していれば、必要書類もしっかりと案内されるので不備がないようにしてくれます。
それでも慌てていると確認漏れによって必要書類の不備が生じることもあるため、しっかりと確認をして、しっかりと揃えてから来店をするようにしてください。
プロミスの契約機は24時間営業をしているわけではありません。
契約機の設置場所によっても営業時間は異なりますが、大体は9:00~21:00までの営業となっているところが多いです。
営業時間内に来店をして契約を済ませる必要があるため、営業時間ギリギリの来店となってしまうと、その日のうちに契約ができないことも考えられます。
間に合わないと当日中の即日融資も不可となってしまいます。
契約機の場合には設置場所を確認する時間や、来店をする時間などもあるため、より多くの時間が必要になります。
また、契約機を他の人が使っていると待たなければならないこともあり、契約機を利用する際には、ギリギリの時間となってしまうような状況は避けたほうが良いでしょう。
プロミスは申し込み当日の即日融資による利用ができますが、利用においてはいくつか注意点があります。
ここまで触れてきた申し込みから契約までにかかる時間だけでなく、申し込みの進め方においても気を付けておきたいのです。
プロミスの即日融資を利用するためには、まずは審査に通らなければならないため、審査における即日融資の注意点も申し込み前にしっかりと知っておきましょう。
Webで申し込みをするにあたっては、ミスや嘘なく、正しい内容で慎重に各項目を入力するようにしてください。
このあたりは審査やその後の結果連絡において重要なポイントとなるため、ミスがあると審査に手間取ることになり、回答に時間を要することがあります。
当然ですが、嘘は厳禁です。
審査に通りたいからと年収を多く入力したり、他社借り入れを少なくしてみたりということも意味がありません。
嘘をついたつもりはなくても、入力内容にミスがあるとプロミスから確認が入るなどで、審査に時間がかかることもあります。
場合によっては審査結果に悪影響を与えてしまう可能性も考えられるため、申し込み内容の入力ミスも気を付けなければなりません。
申し込み時に入力をする借り入れ希望額は、なるべくなら少ないほうが良いです。
プロミスを含むカードローンの審査は希望額が大きくなるほどに審査が厳しくなるため、特に必要もないのに大きな金額で申し込みをしてしまうと、審査が遅くなることがあります。
仮に必要な金額が5万円なら、5万円希望で申し込みをすれば問題ありません。
希望額が少ないからといって審査で不利になるわけでもないので、必要以上の金額で申し込みをして、無駄に審査に時間をかけることがないようにしておくべきです。
ミスなく正しく申し込みをすれば、プロミスは最短3分での借り入れが可能となります。
平日も土日も、申し込みをしてから最短3分となるため、とにかく早い即日融資での利用ができるのです。
そのためにはここまで触れてきた注意点をしっかりと押さえておく必要があるので、余計な時間をかけてしまい、結果的に即日融資ができなかったということがないようにしておきましょう。