サイトメニュー

3分で申し込めるカードローン・キャッシング » アイフル情報 »
アイフルから電話が来たら何が聞かれる?電話が来た場合の対処法

■当ページにはPRが含まれます。

アイフルから電話が来た場合

アイフルは申し込みから審査や契約の間だけでなく、契約後にも電話がかかってくることがあります。

内容としては様々で、利用状況によって良い電話連絡である場合も、または悪い電話連絡の場合もあり、その時々での対処法をしっかりと知っておかないと、何かと面倒なことにもなりかねません。

利用状況に問題がある電話は特に注意が必要です。

アイフルから電話が来る理由やその内容と、電話が来た場合の対処法を知り、正しくアイフルを利用できるようにしておきましょう。

目次

第1位
★★★★★
アイフル
原則として申し込み時に会社へ在籍確認電話が入らないカードローン
実質年率限度額審査時間融資までの目安
3.0%~18.0%1~800万円最短18分最短18分
最短18分融資で早くに借りられるアイフルなら、すぐにお金が必要になったときでも大変便利です。原則として会社への在籍確認電話も不要としているため、会社に借り入れがバレたくない方にも適しています。また、初めての方は契約翌日から最大30日間が無利息で、利息負担も軽減できます。
※ 申し込み内容によっては在籍確認が行われることがあります。
※ 申し込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

申し込み時にアイフルから電話が来る状況

アイフルでは、申し込み時に以下の理由から電話が来ることがあります。

  • 在籍確認
  • 本人確認
  • 申し込み内容の確認等

状況によって電話がかかってくる先が異なります。

在籍確認はかかってくるとすれば勤務先で、他の本人確認と申し込み内容の確認は、申し込み者本人宛に電話が来ます。

それぞれの電話の内容や電話がかかってくるタイミング、対処法はそれぞれ次の通りとなります。

勤務先に電話が来る在籍確認

在籍確認とは、申し込み時に入力した勤務先に本当に勤めているかを確認する審査の手続きです。

嘘の内容での申し込みを通さないためや、貸金業法でも決められていることで、アイフルの審査では勤務先の確認自体は避けられません。

貸金業者の自主的取組
年収証明の提出義務がない場合であっても、在籍確認などにより、返済能力を調査

与信審査の厳格化について(貸金業者)

ただ、アイフルでは在籍確認の電話が避けられるようになっています。

原則として勤務先への電話確認を不要としているため、申し込み内容に特に問題がないのであれば、勤務先へ電話が来ないまま契約を完結することも可能です。

お申込みの際に自宅・勤務先へのご連絡は行っておりません。
在籍確認が必要な場合でも、お客様の同意をいただかない限り実施いたしません。

申込みの時に、自宅や勤務先(在籍確認)へ確認の電話がかかってくるのですか?|アイフル公式サイト

本人確認の電話が来ることがある

申し込みから審査、契約までの間に、本人の携帯電話宛に本人確認の電話が来ることがあります。

特にあれこれと聞かれるわけではなく、申し込み者本人かどうかが確認できれば良いため、電話内容自体も特になく時間もかかりません。

確認が取れない場合 本人確認の電話が来たときに対応ができない場合や、連絡がつかない場合は、申し込みの手続きが進まなくなることがあるので注意が必要です。

他人がいたずらで申し込みをしていたり、何かの間違いでの申し込みを防ぐためにも、アイフルでは本人確認の電話をかけることがあります。

確認事項がある場合にも電話が来ることがある

申し込み内容にミスや不備があった場合なども、アイフルから確認の電話が来ることがあります。

Webでの申し込みは手軽な反面、どうしても入力ミスや不備が出やすくなってしまっています。

ミスの内容によっては審査に影響が出ることもあります。

多くの場合は本人確認の兼ねての電話となりますが、ミスや不備があった場合には口頭で色々と伝えなければならないこともあり、少し手間がかかります。

また、この場合もアイフルから電話に対応できないと手続きが滞ってしまうことになるので、電話の対応はしっかりとしておかなければなりません。

ミスや不備がないように申し込みをする

在籍確認や本人確認といった通常の手続きで電話が来るのは仕方がないとしても、申し込み内容のミスや不備による電話は、気を付ければ回避できるものになります。

ミスなく申し込みをすれば、アイフルからの電話がほとんどないまま契約もできます。

急いでいるときなどは申し込みにミスが生じやすくなりますが、急ぎのときこそしっかりと確認をしないと、かえって審査に時間がかかることにもなってしまいます。

正しい内容でのWeb申し込みなら、アイフルは最短25分で借りられるようになっているので、素早く借りるためにも、余計な電話を避けるためにも、ミスなく申し込みをするようにしてください。

在籍確認の電話で聞かれる内容

アイフルの在籍確認は、上で触れたように原則として電話が来ないことになっています。

ただ、必ず電話なしではなく申し込み内容によっては在籍確認の電話が来ることがあり、そのときに気になるのが在籍確認の電話内容です。

勤務先に電話をかけてきて細かなことを聞かれると嫌になってしまいますが、アイフルではその点はしっかりと配慮をしてくれています。

不安な方は相談を アイフルは在籍確認の相談もできます。電話が来るのかどうかも含めて、不安な方は申し込み後にコールセンター(0120-201-810)に連絡をして相談をしておくと良いでしょう。

在籍確認は本人かどうかが聞かれるだけ

アイフルから在籍確認の電話が来た場合に聞かれるのは、申し込み者本人であるかどうかだけです。

内容としては「〇〇(アイフルの担当者の個人名)と申しますが、□□(申し込み者名)さんはいらっしゃいますか?」といった電話が勤務先に入ります。

不在でも問題なし 休みの日や外出時に申し込みをした場合などは、「席を外しています」といったことがアイフルに伝えられます。この場合でも、席を外している=在籍をしていることが確認できるので、在籍確認完了となることが多いです。

本人に電話が繋がれると、そこで初めてアイフルであると伝えられます。

それまでは本人以外にアイフルであることはもちろん、どのような要件の電話なのかも他の人には伝えないため、在籍確認によってアイフルの借り入れとバレる可能性は低いです。

何らかの確認電話であるとは分かることが多いので、後に何の電話か聞かれた場合には「クレジットカードの確認」と言っておくのも有効です。

在籍確認で細かく聞かれることはない

在籍確認の電話で本人に電話が繋がっても、電話口で申し込み内容の確認等がされることはありません。

そんなことをしてしまえば申し込みが周りの人にバレることになってしまいますが、アイフルではプライバシーを守ってくれるので、電話口で細かくあれこれ聞くことはないのです。

在籍状況が確認できれば良いだけ 当然ですが、他の電話に出た人に細かく聞くことはありません。例えば雇用形態や就業状況、勤務時間等を聞くことはありません。

仮に在籍確認の電話が来たとしても簡単な内容に留まり、電話自体もすぐに終わります。

電話の内容が聞かれるとなるとアイフル名が明かされるのでバレることにはなりますが、電話の内容が聞かれないのであれば在籍確認でアイフルとバレることはほとんどありません。

また、アイフルの在籍確認は非通知で行われるため、着信からアイフルの番号と分かることもないようになっています。

在籍確認は相談をしておくと良い

在籍確認の電話は原則としてかけないことになっていますが、申し込み内容によってはかかってきます。

嘘の内容で申し込みをしているわけでもなく、どうしてもかけてほしくない場合は、早めにアイフルに相談をしてください。

在籍確認の電話が必要な場合であっても、以下の書類を追加で提出するなどすれば、電話が必要な状況であっても電話が来ないまま契約ができることもあります。

  • 社名入りの社会保険証
  • 社名入りの給与明細(直近数か月分)
  • 社員証

どのような書類が必要になるかは申し込み状況によっても変わるため、上記はあくまで一例です。

書類を追加で提出するとなると少し面倒に感じられてしまいますが、提出はWeb上で行えるようになっているので、実際には特に手間はかかりません。

会社で電話内容が共有される場合は特に注意

勤務先によっては電話の内容を録音していたり、共有をしていることもあります。

この場合だとアイフルからの在籍確認電話が来ると申し込みがバレることになるので、在籍確認の電話を受けるのは危険です。

電話に出た人はアイフルからの電話と分からないとしても、電話内容が確認されることがあればバレてしまいます。

電話内容を録音、共有している場合には、アイフルにそのことを伝えるなどして、在籍確認を電話以外で進めるようにしてください。

アイフルでもなるべく電話なしで進めるようにしてくれるので、まずはしっかりと相談です。

増額や追加借り入れの案内で電話が来ることがある

アイフルはしっかりと正常に返済を進めていると、限度額が増額できることがあります。

初回契約時では控えめになりがちな限度額も、増額によって50万円や、あるいは100万円などのまとまった金額になることもあるほどです。

限度額の増額に伴って金利が引き下げられることもあります。

また、アイフルの利用状況が良好な方には、追加での借り入れの案内の電話が来ることもあります。

増額にしても追加借り入れにしても、どちらの場合も携帯電話宛の連絡となり、案内で勤務先に電話が来るようなことはありません。

限度額の増額案内が来ればチャンス

限度額の増額は会員ページなどから申請をすることができますが、自身で申請をするのではなく、アイフルから案内が来たほうが増額ができる可能性が高まります

増額には審査が必要になるため、増額審査に通過できる見込みがある顧客にのみ連絡をしている可能性があるためです。

利用状況等で判断する 申し込み時に入力した収入に対して限度額が少なく、さらに普段の利用にも問題がない場合や、余裕をもって返済をしている場合などは、アイフルとしても利用をしてほしい顧客と言えます。

アイフルも手当たり次第にすべての顧客に電話をかけているのではなく、あくまで増額ができそうな顧客に絞って電話をしています。

もしその場ではすぐに借りるつもりはなくても、増額の案内があった場合には、金利面の交渉なども含めて受けてみるのも良いでしょう。

「金利が下がるなら利用をしてみたい」などと伝えると、増額に伴って金利を引き下げる審査も行ってくれることがあります。

追加の借り入れ案内が来る場合

アイフルを完済後にしばらく使っていない場合や、限度額に余裕がある場合などは、アイフルから追加借り入れの案内の電話が来ることがあります。

増額案内に合わせて行われることもありますが、増額の案内でもなく、ただの借り入れの営業電話であれば無理に応じる必要はありません

案内があれば借りてしまいがちですが、不必要に借りても返済の負担が大きくなるだけです。

追加借り入れの案内に応じないからといって、当然ですが何かペナルティを受けるなどもありません。

必要がないのであれば「ありがとうございます。必要に応じて利用させていただきます。」とでも伝えておけば、お互いに嫌な感じもせずに電話を切ることができます。

今後も案内が不要な場合は拒否できる

限度額の増額も追加での借り入れも、どちらも案内の電話が不要であれば拒否できます。

電話を受けた際でも、または後日にコールセンターに連絡をしてでも、どちらでも「今後の案内は不要です」と伝えておけば、アイフルから余計な電話が来ることはなくなります。

問い合わせ先 契約中の方は0120-109-437の契約中の方専用にダイヤルに連絡をするか、または女性の方は女性専用ダイヤルの0120-201-884に連絡をしてください。

案内の電話は無視をしても困ることはありませんが、アイフルから電話が入っても案内なのか、または他の大事な要件なのかは電話に出ないと分かりません

何か重要な要件があったのかと思い、電話に出るなり折り返すなりしてみたら案内だったというのは、人によってはあまり良い感じがしないこともあります。

その後に電話が来たときに、また案内かと思って無視をしたら重要な要件だったということもあり得るため、案内を控えてほしいと感じる方はしっかりと拒否をしておくと良いでしょう。

アイフルの着信番号は様々 アイフルからは要件別に様々な電話番号からかかってくる可能性がありますが、着信番号から要件を特定するのは難しいです。例えば、0120-008-113はアイフルからの催促で見られる着信番号ですが、他の要件でも使われる可能性があります。
増額案内が来た場合の注意点

アイフルから限度額の増額案内が来た場合は増額ができる可能性が高まりますが、案内が来ても必ず増額ができるわけではありません。

電話をかける際にはアイフルでの利用状況を確認していますが、例えば以下のような状況の場合には、アイフルでの確認とズレが生じることで、増額ができないこともあります。

  • 申し込み時と比べて収入が減っている
  • 短期間で他社での借り入れが大きく増えた
  • 他社での返済が遅れている

増額も審査が必要となり、審査の際には信用情報を確認します。

信用情報に記録のある他社借り入れや、または他社での利用状況に問題があると、案内が来てもアイフルでの増額ができないことになってしまいます。

増額案内は増額ができる可能性が高まりますが、必ずしも増額ができるわけではない点に注意が必要です。

返済のトラブルで電話が来ることがある

アイフルの毎月の返済は決められた返済日に、借り入れ残高に応じた返済金額を入金して行います。

借り入れ金額によって毎月4,000円からの返済となり、無理なく返済ができるようになっていますが、何らかの事情によって返済が滞ってしまうと、アイフルから電話が来ることになってしまいます。

返済に遅れるとしても、漫画の世界のように激しく取り立てられるわけではありません。

返済日通り、返済金額通りにしっかりと返済をしている限りは気にする必要はありませんが、返済のうっかり忘れでも電話が来ることがあるので注意が必要です。

返済に遅れてしまった場合の電話内容

返済日を過ぎても未入金となっている場合には、アイフルから確認のための電話が来ることがあります。

いきなり取り立てを受けるというより、はじめは「期日を過ぎておりますが返済をお忘れではありませんか?」程度の電話で始まります。

口座振替で返済をしている場合には、残高不足による返済遅れもこのような状況になってしまうことがあります。

この電話も返済に1日でも遅れたらすぐにかかってくるというものでもなく、数日ほど経ってからとなる場合が多いです。

電話を受けてすぐに返済をすれば大した問題にはなりませんが、そのまま返済をしないままだと、以下のような大きな問題が生じることになってしまいます。

  • 高い遅延損害金が発生する
  • 信用情報に傷が付く
  • アイフルから一括返済を請求される

返済に遅れてしまった場合には、まずは本人の携帯電話宛に連絡が来ます。

そこでしっかりと応じておけば問題はないものの、電話を無視してしまうようなことが続くと、本人と連絡を取るために勤務先に電話が来ることがあります。

ただ、いきなり勤務先に嫌がらせのように電話が来るわけではなく、まずは携帯電話宛に来るので、そこでしっかりと対応をしておけば勤務先への電話は避けられます。

返済金額が不足してしまっている場合

アイフルの返済金額は借り入れ残高に応じて変動します。

例えば、借り入れ残高が10万円と20万円では返済金額がそれぞれ以下のように異なり、月の途中で借り入れ残高が増加した場合には、次回の返済金額が変わることになってしまいます。

借り入れ残高 返済金額
サイクル制 約定日制
10万円超
20万円以下
5,000円 4,000円
20万円超
30万円以下
9,000円 8,000円

例として10万円と20万円借り入れ時の返済金額を記載していますが、30万円超借り入れ時も段階的に返済金額は増加します。
※ 参考:ご返済一覧表|アイフル公式サイト

限度額ではなく借り入れ残高によって返済金額が変動することで、以下のような使い方となった場合には次回の返済金額が増えることになります。

  1. 限度額30万円のうち15万円を借り入れ
  2. 返済日に4,000円を返済(約定日制)
  3. 追加で7万円を借り入れ
  4. 残高が20万円超になり返済金額が8,000円に増加(約定日制)

約定日制で返済をしている場合には、借り入れ残高が20万円を超えれば返済金額が8,000円となります。

しかし、前回の返済が4,000円の場合には、追加で借り入れ後も4,000円のままで返済をしてしまうことがあり、これでは不足での返済となってしまうのです。

口座振替であれば不足となるので引き落とし自体がされませんが、銀行振り込みなどで返済をする場合には、不足をしてても返済ができてしまいます。

不足となっていることに気付かずそのままにしてしまうと、アイフルから確認のための電話が入ることになります。

しっかりと対応をして追加で不足分を入金すれば問題ありませんが、そのままにしてしまうと、限度額内での追加の借り入れが利用できなくなることもあるので注意が必要です。

事前に返済の相談をしておけば問題ない

返済に遅れてしまう場合でも、または勘違いではなく返済金が足りずに不足での返済となる場合でも、事前に連絡をしておけばアイフルからの余計な電話はかかってきません。

どちらの場合もアイフルの契約者用コールセンター(0120-109-437)か、女性の方は女性専用ダイヤル(0120-201-884)に平日9:00~18:00の間に電話をかけて相談をしてください。

嘘をつく必要はない 相談をする際には「返済に遅れそう」「返済金が足りない」と、嘘なく素直に相談をするようにしてください。いちいち細かなことを聞かれるわけでもないので、下手な言い訳をすると話がややこしくなるだけです。

催促に関しては、嫌がらせのように電話を繰り返しかけることは貸金業法でも禁止されています

取立て行為の規制
正当な理由がないのに、債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所に電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は債務者等の勤務先その他の居宅以外の場所を訪問すること。

貸金業法 | e-Gov法令検索

利用者側から連絡をして相談をしておけば、アイフルは勤務先に電話をかける理由がなくなるため、何らかの正当な理由でもない限りは余計な電話は防げるようになります。

貸金業法の第二十一条で「人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。」としており、勤務先への余計な電話も禁止されているのです。
返済のトラブルには注意したい

借りすぎてしまうなどで返済のトラブルを起こすと、今後のアイフルの利用でも不利になることがあります。

また、長期の遅れとなると信用情報にも傷が付き、今後の他社ローンやカードの審査にも悪影響を与えることになってしまいます。

信用情報は一度傷を付けてしまうと、回復するまでに何年もの長い期間がかかります。

限度額があるとついつい借りてしまいがちですが、余計な借り入れはしないように、必要最低限で計画的な利用に留めておくようにしましょう。

事前に電話をかけておけば電話は防げることが多い

限度額の増額や追加借り入れの案内を除くと、大体は利用者側からの相談によって電話が防げるようになります。

申し込み時の在籍確認にしても利用中の返済にしても、しっかりと相談をして対応をしておくことで、アイフルからの余計な電話はかかってきません。

相談をするだけで何もしないと別ですが、例えば返済の相談をして相談通りに返済をするなら、アイフルから余計な電話が来ることもありません。

申し込みも返済も、またはその他の様々な内容も、何か困ったことがあれば相談をするようにしましょう。

アイフルの問い合わせ先一覧

アイフルに相談をする際には、以下の問い合わせ先一覧から該当する電話番号に連絡をしてください。

問い合わせ内容 電話番号 受け付け時間
初めての申し込みの方
(在籍確認の相談等)
0120-201-810 9:00~18:00
契約中の方
(返済の相談等)
0120-109-437 平日9:00~18:00
女性の方
(女性オペレーター対応)
0120-201-884 9:00~18:00
カード紛失・盗難等
(夜間土日祝)
0120-109-334 平日18:00~9:00
土日祝24時間
苦情申出窓口 03-6631-7920 平日9:00~18:00

在籍確認に関する相談がある方は、まだ契約前となるので初めて申し込みの方の電話番号に連絡をしてください。

別の電話番号にかけてしまった場合でも対応ができないわけではありませんが、相談までに時間がかかることもあるので、しっかりと確認をしておいたほうが良いでしょう。

苦情申出窓口は普段の利用で電話をかけることはありません。

返済の相談はWeb上でも行える

何らかの事情によって返済日には支払えず、少し後であれば返済ができる場合には、返済期日の延長手続きをしておくと良いでしょう。

  • 会員サービス
  • スマホアプリ
  • 電話
  • チャット
  • メール

アイフルでは上記いずれかの方法で返済期日の延長が可能で、会員サービスやスマホアプリからであれば、電話では相談がしづらい方もスムーズに返済期日の延長ができるようになっています。

手続きも特に難しいものではなく、スマホアプリであれば以下の手順で返済期日が延長可能です。

  1. アイフル公式アプリにログイン
  2. アプリメニューをタップ
  3. 返済日の延期(今月のみ)

Web上の会員サービスから行う場合も同様に、会員サービスへのログイン後に返済日の延期で手続きができます。

どちらの場合も電話よりも気軽に返済期日を延長できますが、延長をしても返済が遅れていることには変わりはないため、基本的にはあまり遅れないようにしましょう。

返済日もどこまでも引き延ばせるわけではなく、7日間ほどが目安となります。それ以上の遅れとなると別に相談をしなければなりません。
電話に出られないとしても早めに折り返す

アイフルでは様々な状況で電話が来る可能性がありますが、在籍確認を除けば、まずは本人の携帯電話宛の連絡となります。

いきなり自宅や勤務先に電話をかけてくるわけではないので、携帯電話宛にかかってくる電話に対応をしていれば、勤務先などに電話が来ることは基本的にはありません。

何度かけても出ない場合 アイフルから自宅や勤務先に電話が来る可能性があるのは、本人宛に何度かけても電話に出ない場合です。

一度の不在着信ですぐに勤務先に電話が来るわけでもなく、電話に出られなかったとしても、後で折り返せば大体は問題ありません。

何もアイフルからの携帯電話宛の電話は必ず出なければいけないというわけではないので、アイフルからの着信があった場合には、時間を見て折り返しかけるようにしてください。

電話を無視し続けるのはよくない

返済に問題が生じていない場合でも、契約内容の確認などで携帯電話宛にアイフルから電話が来ることがあります。

正常に返済ができているし面倒だからと無視をし続けてしまうと、重要な内容の場合には一時的に利用停止などになってしまうかもしれません。

利用停止になっていることにも気付かず、借りようとしたときに使えなくなっているとなると困ってしまうため、アイフルから電話が来た際には応じるようにしてください。

トップへ戻る